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サラリーマンと過労について

「過労で倒れるまで働くのはサラリーマンなら仕方ないこと」という、
夫の真面目すぎるがゆえに生まれてくる、病的とも思われるこの厄介な考え方。
今は少し落ち着いたようで、一安心。

上記の彼の心理パタンと行動とは、以下のようである。

仕事が回らないほど手一杯になる
↓※この時点で上司に相談はしている(と本人は主張する)が、上司はわかってくれないもしくはやれと言ったという
徹夜してでもやり遂げようとする
↓※今やらないと明日はもっと忙しいと言う
食べる暇もない(食べると眠くなるから食べない)
↓※逆食や低血糖?の症状がでると仕事にならないため、余計に帰宅が遅くなるという
食べてない・寝てないので体力も持たないが、終わるまで帰れないと言う
↓※効率が悪いと言っても、もう今やらないとどんどん体力も時間もなくなってくるから止めるわけにはいかないという
次の日からもこれを繰り返す
↓※「何のためにそこまでやるの?」「倒れて脳震盪とかなったりして麻痺とかなったらどうする」と問いただしても、「やるしかない」「その時は仕方ない」としか言わない
深夜とかに倒れる
↓※こちらの心配をひたすらあおるような発言をする
倒れたことを上司に報告して怒られる
  ※そこで、業務の若干の軽減が図られるも、本人の思考はあまり変わっていない

こうなったときに、業務内容について聞いたりこうすべきだと真っ当な意見を言ってもあまり効果はない。
以下のように反論されただけで、仕事をしている当事者でないため解決策は見出すことが難しい。

・「夫がそこまで一人で背負う必要はない、上司に相談して分担してもらったほうがいい」
→もう上司には相談してある、分担できる人はこれ以上いないからやるしかない
→上司は細かい業務内容はわかっていないし、分かってもらえない。うまくやれ、というだけ
・「夫のやり方が真面目すぎるからもっと手を抜いてやったらいい、最低限のことをやればいい」
→すでに最低限のことしかやっていない、これ以上手を抜けることはない
・「期限があったとしても、無理なものは無理と主張する権利がある」
→サラリーマンなんだから、上が決めたことはやるしかない、期限もこれ以上伸ばせないと交渉済み
・「倒れるまでやるなんて元も子もない、健康体があっての人生なんだから」
→自分で選んだ仕事なんだから、ここまでやるしかないと割り切っているんだから止めるのではなく応援してほしい
・「仕事辞めてもいい、私が働くから」
→子供も生まれることだし、これからのこと考えたらそんなこと言っていられない、懲戒処分になったら困る
・「上司の立場になって考えても、部下に倒れられることは望んでいないのでは」
→倒れてアピールするしかない

一方、効果(?)があったもしくは多少本人の心に届いた言葉は以下。

・「もう十分に頑張っているし、これ以上やったところで何も報われることない(給料も年俸制)」
→(認めてくれるのは私だけだけ、との反論もあったが)報われないということは本人自身がつぶやいた
・「今そこまで頑張ったところで、長期的に見ても何も解決しない(これ一生続けられるのか、というと不可能)」
→連休中にまで出社する必要がどこまであるのか、というところで馬鹿らしくなったよう
・「もし自分が私の立場だったらどうするのか?」
→縛り付けてでも行かせない、辞めさせる、とのこと。
・「もっと大事なことがある、そんなことのためにお母さん産んでくれたんじゃないよ」
→泣いていた

以前の職場では、周りの人も皆体育会系で、体力もあり、精神論で切り抜けるのがある種当然のような風潮があったらしい。
身体も一度や二度壊して当たり前(むしろそれが武勇伝的な)の雰囲気すらあったようである。

今回の転職先の職場では、そのように考える人は少なく、本人の上司とのコミュニケーション不足や意識の違いが生まれた結果、
勝手に(?)追い込まれていた部分もあった模様。

ちなみに、今回上司から怒られた内容としては、以下のようなこと。
・そんな働き方をしても評価の対象ではない(勝手に深夜残業をしまくって倒れるような)
・そもそも、1~10まですべてうまくいくなんて思っていないし、かっちりすべてのシステムを完成させるような部署ではない(その前提のうえで仕事をする必要がある)
・夫の部下(派遣社員)からも「辞めたい」などといった声が出ているが、そのようなガチガチな管理体制でのやり方ではよい発想も生まれず良好な信頼関係も生まれないため、やり方を改める必要がある

よくよく聞けば、真っ当な上司がいるじゃん!
この上司は野心は強くてどんどんやれというけれど、決してわからずやではないことが分かって一安心。
夫も、自身の考え方を変えていかないとどこにいってもこの繰り返しになってしまうことには気づいている。
もっと周りを信頼して、任せられるようになること、上司とのコミュニケーションを恐れずに密にすること(大概、先入観からくる認識違いが発生していることが多い)が必要だと思うけど、直接口出しできる部分ではないので、外から応援&見守ることしかできないけれど。
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妊娠糖尿病について

妊娠7か月の頃、通っていた婦人科で糖負荷試験を実施した際に引っかかってしまった。

「妊娠糖尿病」

私の場合、3ポイント中の1ポイントで値が1オーバーするという、軽度なものだったんだけれど、
1でもオーバーしたらそう診断されてしまうということで、その日はショックを隠せなかった。

もともと炭水化物(特にパン)が大好きで、その検査の前の週も夫の手術があったから毎日入院病棟に顔をだしてからの夕食。
おなかがすいて、帰りにコンビニでおにぎりやらパン屋らを買って頬張りながら帰宅するような、妊婦失格な食生活を送っていた。

妊娠糖尿病になった人は、将来的に糖尿病になる確率が7倍といわれていて、
また次の妊娠時も妊娠糖尿病に引っかかる可能性も高確率である。
生命保険とかも入りにくくなるなぁとか、いろいろデメリットだらけだけれど、早めに気づいて食生活を改めることで胎児へのリスク(巨大児になるとか、心臓病とか、最悪の場合は死産とか…)を防ぐことができるのであれば、良かったとしかいいようがない。

判明してからというもの、低糖質食についていろいろと調べ始めた。
まず、日本での妊娠糖尿病への治療方針はちょっと古いようである。
基本は、妊婦が糖質制限するのはケトーアシドーシスという病態を防ぐために推奨されていない。
胎児は胎盤から送られる糖質が栄養となって成長するといわれている。
だから、糖質は制限せずに1日5-6回に渡ってかなり多めに摂取するように言われ、それでも血糖が高ければインシュリンを打って下げる必要があるという方針。
ところが、宗田先生という人が書いた本によると、胎児は脂質で成長するから糖質制限することはむしろ良いことで、
また糖質ではなく脂質をエネルギーとして代謝回路を回すことで起こるケトーシスというのはケトアシドーシスにはつながらないため、全く問題ないとのこと。
さらに、妊娠糖尿病の患者は耐糖能異常(糖の代謝がうまくされない)はあるけれどもインシュリン分泌自体はされているとのことで、インシュリンをいくら追加で打ってもあまり効果はないという。
私はインシュリンの自己注射なんてまっぴらごめんという気持ちから、上記宗田先生の考え方に賛同していた。
幸い、私が分娩予定の産院は妊娠糖尿病患者への対応は緩くて、診察がある日のみ食後2時間血糖値を測定して、それが問題なければスルー。(初回だけ栄養指導あり)
朝食に何を食べたかすら聞いてこないんだから!何ていい加減?!と逆に心配になるのはさておき。

ということで、スーパー糖質制限(1日の糖質摂取量を60g以内にする)はさすがに結構難しいが(本当は体がケトーシス代謝になるためにはそうしないといけない)、なるべく糖質を避けるべくかなり食に気を使った。
結果、体重もさほど増えずに臨月を迎えているし、胎児もエコーで見る限り平均的なサイズでの成長っぷりをしている。

現代のコンビニやスーパーにはたくさんの糖質制限食が売られていて、かなり助かった!
よく利用していたものは以下のとおり。

・ローソンの低糖質ブランパン
 >定番中の定番!種類も豊富、新商品もたくさん出ている。
  特にお気に入りは食パン。これに自分でサラダとかチキンとかハムとかアボカド、チーズなんかを挟んで、
  十分満足なサンドイッチができるんだから。
・ファミマのRIZAPコラボスイーツ
 >こちらも、カロリーはそれなりにあるけど糖質は抑えられたかなり甘めのスイーツがある。
  もう少し甘さ控えめでもいいよって思っちゃうくらいだけど。
  お気に入りはチョコチップスコーンとクリーム杏仁豆腐、チーズアイスバー。
  新商品も続々出るのがうれしい。
・グリコのアイス”SUNAO”シリーズ
 >好物のバニラアイスは以前から食べていたけど、糖質も8g程度なのでたまに食べるのはOK!と思ってよく買ってた。
・低糖質プリン
 >こちらもプリンが好物な身としては欠かせない。
  しかもかなり糖質は抑えられていて、3.6gとか。罪悪感なく食べられてしまう!
・豆腐そーめん
 >夏のこの時期にはいい。糖質0麺って、いろいろ出てるんだけど、蒟蒻麵はこしが強すぎ&匂いが残ってるのが中々つらい。
  半面、こちらはスルッと食べられてよい。
・サラダチキン
 >いろんなところで売っているけど、大概が糖質5g以下でおいしい。
・FUSBONのパン
 >お高いので、1度だけ購入した。
  ローソンのパンよりもふすま感が薄くて、形も味もいろいろあって美味しい。
  パンだけでなくスイーツもある。
・Nuccaのパン
 >名古屋に行ったときに偶然出会った。10年も前から低糖質パンやっているんだって。
  サンドイッチとチーズケーキを買って食べたけど、ふすま感が薄くてとてもおいしかった。

あとは、友人とのランチなどの外食のときに結構困ったけど、その時にした対応は↓
①サラダランチがある店を自分で提案する
 イタリアンだと、割とサラダランチがメニューとしてある店もあった。
②定食系の店にしてご飯を残す
 大戸屋なんかはGood
③メインに肉・魚があるような店にして、ライスやパンを残す
④夜は居酒屋的な店にして、炭水化物系はちょっと控えている旨話す

最近は、病院の対応も適当で何ら問題視されなくなっているので、パンとか結構食べてしまっていてかなり反省…。
もっと子供のこと考えなければ!
安産したいのに!
たった3か月なのに、自分を制するのは難しい。

妊婦が終わってからも、気を付けないと糖尿病になりやすいのは間違いないので、
身につけた知識を活用して普段は制限していこうと思う。

結婚するということ・妻になるということ

夫婦生活が始まって早くも2年半。
気づけばいろんなことがあったような。

物事すべてに良し悪しがあるとおり、結婚にも良かったこととしんどかったことがある。

良かったこと。
まず視野が広がった。
夫とは趣味などがほとんど被っていないし、TVをみていても考えることとかが違うので、
一緒にいるだけで一人の時では味わえなかった違う世界が見えてくる。
私はどちらかというと、家では夫の趣味に引きずられて、自分の趣味だったこと(好きなジャニーズのDVDをみるとか、休日一人ヨガに行くとか)はあまりしなくなったので、こちらから夫に提供できているものは少ない気もするが。

夫は中学生の頃はジャーナリストになりたかったそうで、いろいろと政治的な世論とかニュースとかに詳しくて、家でもいつもNHKばかりみている。
私はそんなの全然わからない人だったから、「ふーん」といいながらいつも聴いていることが多いけど、たまに同調したり反論したりしているうちに少しは世の中のことが分かってきたような気もする。
もっと勉強しないといけないけれど。
ほかにも、夫は地図にとても詳しい。
旅行系の番組をみていたりすると、その解説とか有名なところとか鉄道とか道とかの話を永遠してくれるので、
知らないことばかりで楽しくなる。
もちろん、実生活でも旅行の計画はほとんど全て彼にお任せ。
旅行会社にでも勤められそうなくらい、綿密で無駄のない計画を立ててくれるから安心(実際に行って、あまりにも計画通りに進まなかったり、時間通りに電車が来なかったりすると彼はイライラし始めて困るのだが)。
あとは、自分一人ではやらなかった料理もそれなりにやるようにはなったかな。
彼は平日の夜はほとんど外食しないので、だいたい家で食べることになって、
そうなると作ろうかなという気になる。
大したものは作れないし、Cook doの世話になることも多々あるけども。
これから子供が生まれたら、ますますそうはいっていられないので、栄養のこと、体のことももっと詳しくなるだろう。

辛いこと、といえば。
まずは心配ごとが増えるということ。
夫は、結婚前にはそこまで気づかなかったのだが、私よりも遥かに免疫力が低くてすぐに風邪をひく。
ただの風邪とかだったらまだしも、この2年間で逆流性食道炎になって手術したり、副鼻腔炎がなかなか治らなかったり、過労で倒れたり、腸閉塞で救急車乗ったり、ストレスで自律神経がおかしくなっているのか、食事がまともに取れずに10kg痩せるとか。
自分一人では経験しえなかったような病気関連のことをたくさん経験させられた。
もちろん、私もそれなりに健康診断で引っかかるようになったりして、超健康体だと過信していたのは改めないとと思っているが。
上記の病については、未だ完治していないこともあるので、自分自身ももっと勉強したいと思っている。
そして、身体的に診断がつくような上記以外の心配事として、彼が責任感が強すぎて真面目すぎる帰来があり、すぐに過労状態になってしまうという問題。
本当にこれには私自身悩まされたし、私にもストレスになった。
これもまだ完全には乗り越えられていない壁だと思うから、どうにかしてコーピングしていきたい。
今は少し産業カウンセラーとかにも興味がある。
私の夫との経験を生かしていけるかもしれないし、これからの夫への対応としてしたほうがいいこと、悪いことがわかるかもしれない。

振り返るといろいろあって、その時々の問題には全力で向き合い、乗り越えてきたな。
それが夫婦になるということか。
自分だけのことを考えていればよかった独身生活から、夫のことまで家族として、自分のことのように心配になったり喜んだりして、その感情のテリトリーが倍になるということ。

子供が生まれたら、それがさらに3倍に増える。
また知らないことがいっぱい。
楽しみだな。

最近の4年間に起こったことと思うこと

ここ4年間にあった主なことを振り返る。

2013年4月就職
2014年9月、運命の人と出会う
2015年4月に入籍
2015年10月、結婚式、新婚旅行
2016年2月、台湾旅行
2016年8月、欧米旅行
2016年11月、夫が本社に異動
2017年1月、夫が倒れる&妊娠が発覚
2017年4月、私が部内異動
2017年5月、長崎旅行と夫の手術
2017年6月、夫が転職

結婚と旅行と仕事と病のことしか書いてないけれど、振り返ると短期間でもいろいろあったように思う。
特に2017年はつらく苦しい時期もあった。

今は産前休業中で、まとまった時間が取れる今、後輩のFBに触発されて少し文章でも書いて気持ちを整理したりしてみたいと思った。
偶然、いつか書いていたこのブログを思い出して、まだあるのかなと検索したらまだ削除されていなくて、何だかうれしくなった。

整理してみたいことは以下のテーマ。
・過労の人を救うための心理学
・自律神経とストレス、身体との関係
・口内炎とツボ

・妊娠糖尿病
・ロカボスイーツ、低糖質食の探し方
・ソフロロジー
・安産とヨガ

・結婚するということ
・妻になるということ
・母になるということ

・研究者になるということ
・企業に勤めるということ、博士号取得の意味

・ベビーグッズ

・癒しグッズと家庭内円満法
・大野智
・薬の副作用
・町医者と救急病院
・政治的思想の違いと夫婦の関係

・妊活、PCOS
・ネット婚活

・仕事をしていくうえで大切にしたいこと・してること

久々に

アクセスしてみたら入れてびっくり!消えてないのも。またぼちぼち更新しよう。
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